できた・・・○
できなかった・・・×
①挨拶(声・表情)
- 笑顔
- より多くのコミュニケーションを取る
- ボイストーン
- 朝の第一声からのボイストーン
- 自ら挨拶を積極的に行う
- 目線を合わせたコミュニケーション
②接客のスタンス
- お客様の視線に合わせた立ち位置
- 年齢層に合わせたコミュニケーション
- お客様とのよい距離感
- スムーズなレセプション応対
- お客様中心の会話
③人間性アピール
- 施術に入る前の名前のアピール
- ムードメーカー
- オシャレなファッション
- すべてのお客様とのコミュニケーション
- 見せる仕事
④技術力の向上
- イメージ通りの仕上がり
- 鏡越しの仕事
- 先を読んだ仕事
- タイムアップの意識
- レッスン量、アドバイスによる向上
⑤仕事のスピード
- はやい仕事
- 一回で決める仕事
- 施術内容の判断力
- スタイリストが考える時間内で仕事
- フロアの安定
⑥売り上げ(店販)
⑦デザインの提案
- スタイリング数パターンの伝達
- 追加メニューのアピール
- カラー、パーマの効果説明
- アシスタントからスタイリストへの施術内容提案
- スタイリング剤の特長説明
⑧気力、体力
- テンションの持続力
- アクション性のある行動
- 健康管理
- フロアの状況判断
- 完成度の高い仕事
- フロアで役者になる
⑨責任感
- 施術の確認
- 指示通りの仕事
- 自分の立場、役割に対しての実行度
- フロアマネージャー
- コミュニケーター
⑩信頼、信用
- 施術ジャッジ、全施術を任せられたとき
- お客様から誉められる
- カンセリングに伴い、施術内容も任される
- スッタフ間でのコミュニケーション
できた・・・○
できなかった・・・×
①紹介客増加
- お客様の要望に合ったスタイル創り
- より多くのコミュニケーションを取る
- 紹介カードの配布
- 店の良い雰囲気作り
- 特典のお知らせ
コメント( )
②自己アピール
- 対外活動アピール
- おしゃれな服装
- 見せる仕事をする
- お客様に教育と裏づけを話す
- 楽しい会話
- ヘアスタイルの話をする
- 自分の名前をアピール
コメント( )
③心をつかむ言葉使いと選択
- ほめる
- 前回の会話の内容を話す
- 美容の話で納得させる
- 話の聞き上手になる
- 年齢、ライフスタイルにあった会話内容
- 終の盛り上げ
- インターナショナルな会話
コメント( )
④自分のオリジナリティ
- 次回、次々回のスタイル提案
- 前回からのスタイルチェンジと新しいスタイル提案
- 似合わせ
- 「決め手」を持つ
- スタイリング剤を使いこなす
- 他店との違いをアピールする
コメント( )
⑤来店アピール
- DM(次回、次々回のスタイル提案)
- 賞美期限を知らせる
- お休みカードに来店日のチェック(印と施術内容記入)
- イベント時の前の来店アピール
- 口頭での説明
コメント( )
- 挨拶・返事・言葉づかい・礼儀作法は正しくできている。
- 基本技術をしっかりマスターしている。
- 身だしなみ(ヘア・服装・名札等)を毎朝チェックしている。
- 仕事中は常に笑顔を絶やさない。
- 掃除や後かたづけ等は毎日一生懸命やっている。
- お客様にホームケアのアドバイスをしている。
- ヘアカラーのカンセリングはまかされている。
- お客様にすべてのメニュー内容を説明できる。
- 手直しなしでブローをまかせてもらっている。
- 自分が技術者になる日を待ってくれているお客様がいる。
- パーマは目的に合わせて自分で判断してこなすことができる。
- 自分が担当したカラーのお客様に次回のカラーの提案をしている。
- 常にスタイリストと同じスタイルの仕上がりイメージをもっている。
- 自分のしている仕事や技術(ロッドの巻き方)に関して“何故そのようにするか”きちんと意味を理解している。
- お客様にパーマをかけるメリット・デメリットについてきちんと説明できる。
- お客様にヘアカラーをかけるメリット・デメリットについてきちんと説明できる。
- 担当している仕事に関しては、お客様に対して“スタイリストとしての意識”をもって対応している。
- 施術スピードをアップするためのトレーニングを積極的に行っている。
- 仕上げをまかされた時、スタイルに合わせた家庭でのスタイリング方法やアレンジ法を提案している。
- 器具・備品等はいつも清潔に保っている。(シャプークロスはぬれていないか?タオルは臭くないか?等)
- 技術別に自分の施術時間を把握している。
- スタイリストから信頼されていると思う。
- カット以外の技術はすべてプロとして通用する。
- 仕事中、常にサロン全体の流れを把握して行動している。
- ヘアカラーの指名客が何人もいる。
- スタイリストが指示したことに的確に対応している。
- お客様にシャンプーの仕方や選び方をお話している。
- いつもお客様と会話するように心がけている。
- すべてのメニューの内容・料金を把握している。
- 勉強会以外でも学ぶ努力をしている。
- パーマはテストカールまですべてまかされている。
- お客様が不快な思いをしていないか、常に気を配っている。(待ち時間・放置時間等)
- ヘアカラーは目的に合わせて自分で判断してこなすことができる。
- パーマは目的に合わせて自分で判断してこなすことができる。
- シャンプー(または今担当している技術)の指名客が何人かいる。
- お店には全体をコントロールするチーフアシスタント的存在がいる。
- 美容師としての未来の夢を聞かれた時、すぐに答えることができる。
- スタイリストから明確な指示がなくても自分で判断して動くことができる。
- スタイリスト一人ひとりのクセや特徴を把握した上でアシスタントの仕事をしている。
- ヘアカラー用のスタイルブックを作成し、カウンセリングに活用している。
●接客スキルチェック